ニキビ跡がクレーターになる理由は?

ニキビができると痒くてかいてしまって潰してしまったりたり、どうしても気になり潰してしまうことがありますよね。
気が付けばできている凹凸。

 

一般的にクレーターと呼ばれていますが、クレーターの状態次第では治療しても治りにくいと言われているものもあり、できることならクレーターを作りたくないですよね
そんなクレーターを作らないために、なぜクレーターはできてしまうのか?そこから知る必要がありますよね。

 

ニキビ跡がクレーターになる理由を知っていますか?

ニキビを潰し過ぎたせいでクレーターになると思っていませんか?
肌にクレーターができてしまう理由は、ニキビを潰し過ぎたからではありません。

 

ニキビを潰してしまったとしても、真皮までキズがついていなければ、クレーターになることはありません。
ニキビの進行過程でできた傷痕が、表皮ではなく、真皮まで肌深くまでダメージを与えてしまうとクレーターになってしまいます。

 

子どもの頃に転んでできてしまった傷痕が大人になっても残っているように、ニキビ跡も顔にできたキズであり、一概に消えることはないとは言えませんが、顔の皮膚は再生力が強くてきれいになりやすい反面、傷痕(クレーター)が目立ちやすいのです。

 

ニキビが痒くてかいてしまって潰してしまった場合は、正確にはクレーターはできないとされています。

 

しかし、気になって潰してしまって潰すだけでなく、絞り出してしまった場合は、クレーターができる確率が高いとされています。
ニキビが炎症を起こしてしまっている状態の時に、さらに刺激を与えてしまうと、真皮にキズがついてしまいます。

 

この状態が、クレーターを作ってしまうのです。

 

気になって触りたい・潰したいといった気持ちになりがちですが、白いニキビや赤いニキビができた時に触れずに治してしまうことが理想的です。
なかには、クレーターを作りたくなくて日頃から気をつけて触らない・潰さないを徹底しているのにクレーターができてしまった・・・。ということもあると思います。

 

寝ている間にかいたりと、触ってしまっている場合や、枕でこすれてしまっている場合など、気をつけていてもニキビがクレーターになってしまう原因がいくつもあります。
ニキビがニキビ跡・クレーターにならないためには、ニキビを見つけたらできるだけ早くケアをすることが、肌の凹凸・クレーターになるのを防ぐ最も確実な方法です。