さらに他の治療法4つ

ケミカルピーリングでニキビ跡治療
ケミカルピーリングは、化学的な物質を用いてニキビ跡がある皮膚の角質層を削り取り、肌の状態を若返らせるニキビ跡の治療法です。
新陳代謝が悪くなった角質をはがして肌の再生を促し、新しい肌を再生させます。

ケミカルピーリングに使われる酸はとても弱い酸なので、肌が傷つくことはありませんが、治療回数を重ねる必要があります。

治療中は、角質層を削るので、紫外線の作用が皮膚に出やすくなります。日焼け止めをしっかりと塗り、直射日光を避けるように注意しなければなりません。
ケミカルピーリングは、ニキビ跡の治療のポーラ肌荒れほかにも、シミ・くすみ・小じわなどの治療にも効果があります。

フォトフェイシャルでニキビ跡治療
フォトフェイシャルとは、1990年代に開発された方法で、顔全体に光を当てることによって様々な肌のトラブルに効果のある治療法です。
フォトフェイシャルは、コラーゲンを生産する肌の細胞を活性化することができ、肌を健康的でハリのある状態にする状態にする効果があると言われています。

フォトフェイシャルをニキビの治療法として使用する際は、クリアライトと呼ばれる青色の光を併用して治療を行ないます。
ニキビ跡の治療は、ニキビの炎症や、膿の原因となるポルフィリンというアクネ菌の代謝物にクリアライトを当て、活性酸素を発生させニキビ菌を死滅させる方法を用いています。

イオン導入でニキビ跡治療
イオン導入は、ビタミンC誘導体を電流の流れにのせ、肌の深部へと送り込んでビタミンC誘導体の効果を高め、ビタミンC誘導体の肌への浸透性を高める治療法です。

イオン導入によるニキビ跡治療は、主に皮膚科などの医療機関や、エステティックサロンなどで行われていましたが、最近は、イオン導入器が市販されているので、家庭で治療することもできるようになりました。

肌に、イオン導入を行うと、ビタミンC誘導体の浸透性が何もしない場合より20〜150倍も高まると言われています。ビタミンCはニキビやニキビ跡の治療にとても大切な成分です。

レーザー治療でニキビ跡解消
レーザー治療とは、様々な波長のレーザー光線をニキビに照射することにより、皮膚を平らにし、ニキビやニキビ跡を目立たなくさせる治療法です。
レーザー治療を始める前に、必ず肌の状態やニキビ跡など患部の状態を見て、肌がレーザー治療に耐えれるかどうかの判断を行ないます。

レーザーをテスト照射して、波長の強さ・治療回数・治療時間・外来薬併用の有無などを確認します。
テストで問題がなければ治療を受けることができます。
レーザー治療は、日帰りで手軽に受けられる治療の方法です。